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どうしてミツバチが減少?絶滅の危機になっているって知っていますか?

毎日野菜を食べていますか?

健康な食生活をするには野菜をしっかり食べ肉や魚などのたんぱく質をとり果物でビタミンもとらないといけないですよね。

健康な体と心をつくるには食のバランスがとっても大切です。

ということで今日は私たちの食べ物に関する記事です。

今、地球上から蜂が絶滅してしまうかもしれないと言われています。

あれ?どうして食べ物の話しをするのに今なんで蜂の話しをするんだろうと思いましたか?

それは大ありだからです。

私達が普段食べている野菜や果物のうちの35パーセント以上100種類のうち71種類の食糧はミツバチの受粉によって実をつけるんです。

だからもしミツバチが絶滅してしまったら私たちは食べるものに困ることになるんですよ。

 

ミツバチが絶滅してしまったら私達人類もだって絶滅してしまうかもしれないというちょっと真面目な記事です。

と驚かせておいて実はミツバチ以外でも花粉の媒介者はいるのです(蝶やハエなど)

でもそんなこと書いたら「じゃあ大丈夫じゃん」となってしまうので今日はあえてミツバチさん中心でお話ししますね。

どうしてミツバチが減少?絶滅の危機になっているの?

私が子どものころはレンゲソウに蜂が集まっているのをよくみかけました。→

すんません。

私は昭和に生まれた子どもです。

私の地元が田舎ということもありますが、どうして時代が進むにつれてミツバチが減少しているのでしょうか?

絶滅の危機とまでも言われていますが、ミツバチがいなくなると私達の生活にどういった影響を与えるのでしょうか。

CCD現象(蜂群破壊症候群)て何?

アメリカ、カナダ、ヨーロッパにおいて女王バチをおいたまま働き蜂がいなくなる現象が起きました。

しかも近くで死がいも見つかっていないし、こつんと姿を消してしまったのです。

大きな原因ははっきりこれ!というわかっていませんがおそらくネオニコチノイド農薬と言われています。

農薬の影響でミツバチたちは方向感覚がわからなくなりハチの巣へ戻れなくなってしまったのです。

参考までにアメリカの過去のデータです。

1945年から2005年 40パーセント減少

2006から2007年  28.7%

2008年から2013 年 60パーセント

2014年から2015年の冬 23.1パーセント

もっと詳しく知りたい方は英語のリンクですけど下のリンクを参考にしてください↓

オーストラリアの資料(英語です)

アメリカの環境保護局EPA

CCD現象(蜂群破壊症候群) 起きた原因は何?

原因はいくつがあると考えられていますが主に下記の通り

  • 農家が害虫の殺虫に使う農薬や殺虫剤(ネオニコチノイド農薬)
  • 温暖化による気候の変化で蜂が生活しにくくなった
  • ダニや寄生虫による免疫機能の低下や不全
  • 蜂が好きな花や緑がある自然環境の減少
  • 遺伝子組み換えの作物を密原料に使われる
  • 病原菌など

ネオニコチノイド農薬について

フランスでは禁止になっている農薬です。

農業をまもるため、蜂をまもるために2013年の12月からネオニコチノイド農薬を使っていません。

私が現在住んでいるオーストラリアも同じ理由で使っていません。

人間に関する毒性は少ないといわれているから使い続けている日本….

もう使うのやめるできじゃないですか?

グリーンピースジャパンのリーフレットにとても分かりやすく説明してあります。

私達一人一人が考えるときだと思いませんか?

ミツバチがいなくなるとどうして私たちが困るの?

ミツバチが受粉するから野菜や果物の実がなる

ミツバチがいなくなる

植物が育たない

野菜が育たない

私達が食べるものに困る

国連食糧農業機関によると世界で生産される全作物の3分の1以上は ミツバチの受粉によって作られているといわれています。

ミツバチがいなくなると私たちがスーパーに行ったときに置いてある野菜や果物売り場の3分の1の商品が消えていると想像してみてください?

あなたのお子さんの大好きないちごもスイカもリンゴもミカンだって食べられなくなると思ったらちょっとせつなくありませんか?

日本経済新聞にもミツバチ保護急務

ミツバチがいなくなるとどんなことが起きる?

はちみつが食べられなくなる

蜂がいなくなると当然はちみつはありません。

野菜と果物が食べられなくなる

リンゴ、桃、スイカ、ぶどう、みかん、すいか、コーヒー豆

いちごにメロン、きゅうり、かぼちゃ、なす、ゴーヤなどたくさんの野菜や果物はミツバチの受粉によって実をみのらせています。

バターや牛乳、ヨーグルトに影響

乳牛が食べる干し草だってミツバチの受粉があるから育っているんですよね。

牛が食べる欲し草がなくなると牛に与えられるのはおそらく遺伝子組み換えのトウモロコシなどの穀物

乳牛の餌が手にはいりにくくなると餌代にコストがかかり牛乳やヨーグルトの値段があがってしまうかもしれませんね。

コットン綿だってなくなるかもしれない

あなたはお子さんの肌に優しいから思って綿の服を選んだりしていませんか?

ミツバチがいなくなってしまうと衣服業界にも影響を及ぼすかもしれません。

綿だってミツバチの受粉あってのものなんです。

ミツバチ減少の原因を作ったのは私たち?

私達現代人が忙しくなり、より早く、より安くを追い求めた結果、農業の形態も時代に合わせて より早く、より安くしようとして効率化した結果、私たちの農業を豊かにしてくれるミツバチたちがいなくなろうとしています。

同時に自然破壊は進み緑が減り花や木がどんどんなくなっています。

ミツバチはどんどん行き場を無くしているのです。

休む場所はなく今度は数が減ってきたので人口交配で過度なストレス

遠距離による移動でのストレス、

私達の農業豊かにしてくれているミツバチたちがもう嫌だーって悲鳴をあげています。

今度は私たちの順番です。

ミツバチを大切にしませんか?

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