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環境絵本【たすけて!たすけて!ぼくらのちきゅうせん】を出版するにあたり

 

こんにちは(こんばんは)環境絵本作家デビューしました絵本作家のメルマキッチンこと

まきです。

え?まだ読んでない?

ここから中身検索で試し読みできますのでサラッと読んでみてください。

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本を読んでくれたあなたへ

はじめに一言

環境問題って思ったよりも深刻なんです。

でもなんか環境を聞くと他人事みたいで私、一人が頑張っても地球の未来は何もかわんないよ。的なイメージが

ありますよね。

それが大ありなんです。

っていうのを伝えたくてこの絵本をかきました。

ということで今日は出版するにあたっての私の思い、そして「何がきっかけで環境のことを考えるようになったのか」とか「どうして折り紙を使ったの?」など感想を頂いた方からの質問について書きたいと思います。

どうして環境のことを気にするようになったの?きっかけは?

以前のブログ記事にも書きましたが、私にきっかけをくれたのは当時13歳の長男だったんですよね。

私はオーストラリアに住んでいて、長男坊は現地の中高校に通っています。

ある日、学校から帰ってきて中学3年生だった息子が突然「僕14歳の誕生日からベーガンになるね」宣言。

息子変わっているでしょ?

中学生の子どもが言うセリフじゃないよね?笑
そうなんだあ。なんで?

と聞くと

牛は環境に悪いから

と突然「ペラペラペラー」と流暢な英語で牛を育てることによっておこる環境破壊への負荷を説明されました。

当時、私はカフェでシェフとして働いており、ベーガン、ベジタリアンにグルテンフリー、パレオダイエットと言われる食事法をすべてやり挫折してきました。

どうせ息子をも続かないと思っていたので

ベーガンははじめは大変かもしれないからベジタリアンからやってみたら?

なんて適当に提案

そして長男14歳の秋 晴れてベジタリアンになりました。

 

その4か月後、おんぎゃーと我が家にやってきた赤ちゃん!

私は3人目を出産し久しぶりの専業主婦になりました。

家にいるようになってから本をよく読むようになって長男が話していたこと、教えてくれた内容の本を図書館で探してきて読んでみました。

そこで初めて知ったんです。

牛を育てるために必要な広大な土地、水、餌のための穀物を育てるための土地に水

牛がげっぷしたりおならすることになって発生するガスが地球の温暖化につながっていること。

そうやって調べていくと私達の毎日の暮らしと環境保護ってめちゃめちゃ繋がっている!ということに気づいたのです。

 

生まれたばかりの赤ちゃんを見ながらそこで初めて赤ちゃんに使っているものをちゃんと見たんですね。

「ちゃんと」というのはおしりクリームの原材料一つ一つまで。

上、二人の時は赤ちゃん用の製品なら肌に優しいだろう。なんて勝手に決めつけていて

後は適当に値段で選ぶなんてことをしていました。

私はオーストラリアに住んでいるので原材料の単語が分からず辞書で一つ一つ調べてみて、初めて衝撃の事実。

えーこんなん入ってるん?大丈夫なん??

化学物質や合成物質のオンパレードでしたね。(涙)

 

それからは買い物へ行くときに値段ではなく原材料をみるように意識しました。

そう 私は自分の子どもに教えてもらったのです。

私達の環境を壊すか守るかは私たちの毎日の生活に深くかかわってくるということを。

なぜ絵本なの?

絵本好きでしょ?

大人になって本を読まなくなった人でも子供のためにはきっと絵本読んであげますよね?

私は絵本大好きです。

絵本ってすばらしくないですか?

子どもをあっという間に想像の世界へ連れていってくれる。

絵本を読んでどう感じるかも正しい答えはない。

絵本を通して疑問をもつと自分で考えるようになる。

そして保育士の経験から子供には口で何度も「○○しなきゃだめだよ」というよりも絵で視覚的にみせた方が分かりやすいかなあと感じたからです。

年齢の違う子に読めて年齢によって違う解釈ができる。

そしてどこに住んでいても読むことができる。

だから絵本という手段を使いました。

どうして折り紙なの?

私は絵本の中に日本人をいう自分のルーツをいれたかったんです。

自分の分身というか自分の魂、心

英語訳もかいてあるので絵で描くよりもインパクトがあってそれでいて、日本人以外の子どもが読んだときに「これなんだろう?」「どうやって作っているんだろう」ってORIGAMIっていうんだあ。といって日本の国のことを知ってもらうきっかけにも繋がればうれしいな。と思っています。

どうやって動物を選んだの?

コアラの親子

この絵本に出てくる動物たちは2017年にレッドリスト(世界撲滅危機のある動物たちのリスト)に実際にのっていた動物たちです。

その中からオーストラリア代表でコアラ、日本代表でつるを始め子どもがよく知っているなじみのある動物を選び出しました。

だからここに出てくる動物はみんな守らないと、地球上からいなくなってしまうんですよ。

絵本を書いたのは2018年だったので2017年時点での情報です。

2017年世界の絶滅危機動物

動物の名前はどうやって決めたの?

動物の名前には私からのメッセージが込められています。

気づきましたか?

あれ?って思ったあなたはもう一度絵本を開いてみてください。

そして動物たちの名前を繋げてみてください。

みん なの 、、、、、

分かったかな?

絵本を通して私自身が気づいたこと

私は絵本を作りながら同時に自分の棚卸をしていました。

私はどうして環境のこと伝えたいんだろう?

私はどうして子どもに読んで欲しいんだろう?

私はどうして…

私はどうして…

と自分に投げかけては考える

どうして私は保育士になりたかったんだろう。と過去にまでさかのぼり気づいたんです。

そしてピッカーン!!ひらめいた!

私は子供の笑顔が好きなんだって。

子どもたちのキラキラした目、大きく開いた口を見るのが大好きなんです。

もうお金に変えることができない宝物なんです。

子どもたちは私達の宝物。

絵本を通して伝えたいこと

未来の子供たちにも笑っていて欲しいんです。

青い海をみて、緑に囲まれた山をみて、青い空を見せてあげたいんです。

自分だけが頑張ってもとか自分1人が取り組んでも何も変わらないと思って欲しくないんです。

一人一人の優しさ、思いやりの心、行動が私たちの未来を守ることできるんです。

環境問題は人ごとじゃない!私たち一人一人の生活を密着に関係しているのです。

本日の記事ではどんな思いで私がこの絵本を作ったのかお話ししてみました。

この本があなたが環境のことをきっかけになればうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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